作詞・作曲:井川マサアキ 編曲:vin-PRAD 歌:mika
君を待っていた駅前は午前2時
どうしてこんなに君が好きなんだろう
静まり返ったそこは別の場所みたい
いつまで経ったら気持ちは冷めるのかなぁ
どんな風に暮らしてても
遠い空の星の下
僕は居るよ
なんにも要らないのに君が側に居てくれれば
きっと久しぶりに会えた時には君のこと離さないよ
そしてこんなに胸の奥をしめつけてた想いだけは
きっと叶う筈だと信じているよ願いをかけているから
もう君は来ないそれだけは解ってた
ただ部屋の中に帰りたくはないんだ
楽しそうに笑いかけた
あの時から君だけを見てた
ずっと...
どんなに人の中に埋もれてても君のことを
きっとすぐに探し出せるさいつでも僕だけを信じていて
僕は
なんにも要らないのに君が側に居てくれれば
きっと久しぶりに会えた時には君のこと離さないよ
そして
こんなに胸の奥をしめつけてた想いだけは
きっと叶う筈だと信じているよ願いをかけているから
雨が降って来たそれは冷たい雨で
そして
雪が降って来た
何だか楽しくなった
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